79 【アーカイブ23】「『ジェンダーと教育』授業(2020-2024)を振り返って」(京都女子大学ジェンダー教育研究所紀要 No.2 2025 (2026.3) )
京都女子大学で「ジェンダーと教育」講義を担当して今年度の後期で7年度目となります。窓口になって下さっている専任教員のお話だと京女大非常勤講師の年齢制限は73歳までということなので、もし来年度も授業担当を委嘱されたらその年度でおしまいということになります。
京都女子大学ジェンダー教育研究所は2022年10月創立。私も学内の通知を見て設立記念シンポジウムに出席しました。紀要は2024年度に創刊されたようで、専任教員及び非常勤教員に投稿資格があるという規程ですが、私は初年度はスルーしたようです(よく覚えていません^^;)。しかし昨年度に第2号投稿募集の案内を見て、非常勤講師としてのお勤めの終わりも近いので投稿してみようという気になりました。
もちろん、投稿したら掲載されるというわけではなく、「閲読」があります。私の投稿原稿も編集委員会から何度か差し戻しを受け、修正指示をクリアしたら掲載するという対応でした。
細かい修正指示をたくさん受けましたが、その多くは著者として到底承服しがたいものでした。私はそのいちいちに反論する文書を編集委員会に送り、もしも私が修正に従わないために不掲載という判断をされるのであれば(判断の権限はもちろん編集委員会にありますが)私としてはその間の経緯説明とともに修正していない原稿を自分のブログに掲載するつもりであり、その行為は私の学問の自由、表現の自由として認められるべきであると意思表明しました。
結果的には、私自身も納得できるいくつかの修正のみに応じた原稿を返送したところ、掲載が決定されました。以下がその全文です。
なお、「京都女子大学学術情報リポジトリ」にはジェンダー教育研究所のページもあり、そこに紀要第2号の論文が掲載されればそこへのリンクを張る作業だけでよいのですが、時々チェックしてみてもいまのところ第1号しか掲載されていないため、以下に紀要抜刷のjpeg画像を掲載する次第です。
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